2013年札幌大会競技ルール

2013年札幌大会競技ルール

WROには複数カテゴリありますが、
札幌大会で実施する競技は
レギュラーカテゴリー(エキスパート競技)の小学生部門となります。

札幌大会では、下記のWROJapanのルールを元に独自のルールで実施します。

詳細なルールは下記バナーをクリックして、表示できます。
参加を検討している方は、コーチと一緒にしっかりと確認しておいてください。
<※8/10 ルールを改訂しました>

(※ダウンロードをしたい場合、右クリックでリンク先をファイルに保存してください)
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WRO2013 Japan 札幌大会共通ルール 概要

参加資格とチーム構成

小学校高学年(4年生から6年生)の2名〜3名でチームを作ってください。
必ず各チームには、コーチ(20歳以上の大人 保護者など)をつけてください。
コンテストに関する連絡等は、すべてコーチを経由して連絡をしてください.

機材

使用する機材

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使用できるロボットキットは下記の物になります。
2013 年大会は,以下の市販ロボットキットとする.
・教育用レゴマインドストーム NXT
・教育用レゴマインドストーム RCX
電源は、ロボットキット内の充電式バッテリーまたは市販の単三乾電池を使用します。

利用できるモータとセンサは以下とし,1)のロボットキットに接続可能な部品のみ認められています。
利用個数に制限はありません.
・DC モータ ・電気式サーボモータ ・光センサ(明度を測る) ・タッチセンサ(接触を測る)
・温度センサ(温度を測る) ・角度センサ(動作角度を測る) ・超音波センサ(距離を測る)
・音センサ(音量を測る) ・カラーセンサー(色を測る)

センサーやモーターの詳細などは、必ずWRO2013札幌大会共通競技ルールの資料をご確認ください。

制作するロボットの規格

競技開始時点のロボットの最大サイズは 250mm× 250mm×250mm 以内になります。
ただし、ロボットは競技開始後,変形および分離して課題を攻略することは可能です。
ロボットは、プログラムによって自律して動作することが求められます。
競技中に参加チームはロボットへの干渉,補助となる行動をしてはいけません。
また、ロボットは外部から物理的な方法によってエネルギー,力,情報などを与えてはいけません。
ロボットに外部から情報を受ける通信機能を搭載している場合 (無線,Bluetooth 等),
その通信機能を使えない状態にしておく必要があります。

競技の流れ

1. 競技開始前

自律制御用のプログラム及びロボットは、事前に作成していてもよく、
組み立て調整時間に作成、調整することができます。

2. 組み立て・調整

参加チームは、実行委員会のアナウンスに対応して、
調整および組み立てを行い、プログラミングと試走を開始することができる。

各参加チームは組み立て調整と試走時間終了後、車検エリアにロボットを置く。
その後,競技時間まで参加チームはロボットに触れてはいけません.

組み立て調整と試走時間は、120分です。

3.車検

車検時間に、審判によるロボットの規定の確認を行います。
もし規定違反が発見された場合、審判の指示により3分間の調整時間が与えられます。

調整時間内に規定違反が改善されない場合はその競技に参加することができない.
ロボットが規定をすべて満たしていることを審判が確認後、競技開始となります.

4.競技

競技は2回行われます。

1回目の競技時間内に参加チームは競技コートにロボットを持ってきて競技する.競技終了後,
ロボットは規定の位置に置かなければならない.

ロボットは,次の手順でミッションをスタートさせなければならない.
①ロボット本体の電源を切った状態でスタートエリアにおき,位置調整などのセッティングをする.
②審判の合図で,ロボット本体の電源を入れ,プログラムを選択する.
③審判のスタートの合図でプログラムを実行(実行ボタンを一度押す)してロボットをスタートする.

1回目の競技終了後,調整時間が与えられる.調整時間内に,参加チームはロボットをピット
エリアに運び, ロボットの組み立て,プログラミング,動作調整,競技コートでの試走ができる.

調整時間終了後,ロボットを規定の位置に置かなければならない.その後,競技時間まで参加選手はロボットに触れてはいけない.

車検時間に,審判によるロボットの規定の確認を行う.
もし規定違反が発見された場合,審判の指示により3分間の調整時間が与えられる.
調整時間内に規定違反が改善されない場合はその競技に参加することができない.

2回目の競技時間内に参加選手は競技コートにロボットを持ってきて競技する.競技終了後,
ロボットは規定の位置に置かなければならない.

2回目の競技がすべて終了したとき,審判の合図で参加チームはロボットをピットエリアに持ち帰る.

どの時間においても, 各参加チームは他のチーム, 他のロボットの邪魔をしてはいけない.
同じ競技に挑戦する仲間として正々堂々と行動すること.

以下の場合はリタイアとする.
①競技の続行が不能と参加チームが申告した場合
②競技の続行が不能と審判が判断した場合

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WRO2013 Japan 札幌大会 レギュラーカテゴリー 小学生部門

バティック ーインドネシアの色ー

バティックは、インドネシアのろうけつ染め布地の特産品です。
今回のロボットのミッションは、まず完成したバティックを3つの店に届ける。
そして、途中にある原料を工場に移動させ、ゴールに戻ります。

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試合概要

スタートエリアで、 ロボットは試合に向け3個のカラーオブジェクトを搭載する。
オブジェクトの色は、青、緑、赤となります。

ロボットは緑のスタートエリアから移動しなければならない。
道に沿って、 ロボットは3個の青、緑、赤のカラーオブジェクトを、
青、緑、赤の順にそれぞれ青、緑、赤の正しい仕分け場所に置かなくてはならない。

その後、シリンダーをシリンダーゾーンから保管場所に移動させ、
フィニッシュエリア「ゾーン A」または 「ゾーン B」 に戻らなければならない。

ミッションの詳細は、必ずWRO2013 Japan 札幌大会 レギュラーカテゴリー 小学生部門説明書をご確認ください。

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